施工事例
ブレーカー
2026/06/11
所沢市で漏電修理・電気工事!頻繁に落ちる40年モノの分電盤を交換|埼玉電気工事 エスグロウ
所沢市のお宅で漏電調査!何度も落ちる古い分電盤から最新型への交換事例
こんにちは!埼玉電気工事 エスグロウです。
最近、冷暖房の使いすぎで「バチッ」と電気が切れてしまうというご相談をよくいただきます。でも、ただの電力オーバーならいいんですが、そうじゃないケースもあるんですよね。
今回は、所沢市にお住まいのお客様からご依頼いただいた「漏電修理」と分電盤の「電気工事」の事例をご紹介します。
「何度もブレーカーが落ちる…分電盤も40年くらい前のものなんだけど」

お電話をいただいたときは、お客様もかなり不安そうな声でした。例えば、電子レンジなどの大きな電気を使っていなくても、急に家全体の電気が真っ暗になってしまうとのこと。
現場に到着して拝見すると、玄関の壁にかなり年季の入った黒っぽいプラスチック(ベークライト)製の古い分電盤がありました。ホコリも溜まっていて、表面のカバーがないむき出しのタイプです。
現場調査と漏電箇所の特定
古い分電盤って、実は大元の漏電ブレーカー(漏電遮断器)が付いていないことも珍しくないんです。と言うよりも、今回のケースはまさにそれでした。安全装置の仕組みが、今の基準に追いついていない状態ですね。
さっそく専用の絶縁抵抗計(メガー)を使って、各回路の漏電状況を順番に測っていきました。現場あるあるなんですが、こういう時って大抵、水回りか外のコンセント付近が怪しいんです。一つずつ回路を切り分けしていくと、案の定、お風呂場と洗面所に向かう回路でメーターの針が大きく振れました。
天井裏を覗いて配線を辿ってみると、古いケーブルの被覆がネズミにかじられたのかボロボロになり、下地の木材に触れてしまっていました。これが漏電の原因です。不良箇所の配線を新しく引き直し、しっかりと修繕を行いました。
古い分電盤と漏電を放置する怖さ
ここで少しだけ、電気を扱う人間として怖いお話をさせてください。もしこのまま漏電を放置していたら、どうなっていたか。
電気は目に見えないのでピンとこないかもしれませんが、傷んだ電線から漏れた電気が建物の木材や溜まったホコリに熱を持たせて、ある日突然火災に繋がる危険があります。それに、大切な家電製品の基盤をショートさせて壊してしまうことも少なくありません。
お客様をむやみに脅かすつもりはないのですが、長年現場で仕事をしてきて、見えない裏側で黒焦げになった配線やコンセントを何度も見てきました。だからこそ、「たまに落ちるだけだから」と様子見するのは本当に危ないんです。
最新の分電盤へ交換完了!

漏電箇所の修理が終わったあとは、今後の安心のために最新の漏電遮断器付き分電盤へ交換する電気工事を行いました。今の分電盤はカバーがついていてホコリも入りにくく、見た目もとてもスッキリしています。
新しい機器なら、万が一どこかで漏電が起きても、すぐに察知して安全に電気を遮断してくれます。お客様も「これで夜も安心して眠れるよ、ありがとう」とホッとされた表情を浮かべていました。あの笑顔を見ると、この仕事やってて良かったなって心から思います。
作業の目安時間
今回の漏電調査、配線修繕、および分電盤交換の電気工事は、作業員1名でおおよそ3時間の作業となりました。
建物の構造や、漏電箇所がすぐに見つかるかどうかによって作業時間は前後しますが、迅速かつ丁寧な施工を心がけています。
所沢市周辺で「最近よくブレーカーが落ちる」「家の分電盤が古くて心配」という方は、ぜひ埼玉電気工事 エスグロウまでお気軽にご相談ください。現場のプロがしっかり点検して、一番安心できる解決方法をご提案します!
<この記事の執筆者>
合同会社エスグロウ:小杉 尚樹
<保有資格>
第一種電気工事士、ガス溶接、高所作業車、ラビッドロック
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など


























