施工事例
ブレーカー
2026/06/18
新座市で中古住宅のブレーカー交換工事!古い分電盤を新しくして入居前の不安を解消|埼玉電気工事 エスグロウ
新座市の中古物件で電気工事!経年劣化した分電盤を丸ごと交換して安心して暮らせる住まいへ
中古住宅の購入時に見落としがちな電気の設備
新座市にお住まいのお客様から、新しく中古の戸建て住宅を購入されたということで、電気工事のご相談をいただきました。新居への引っ越しを前に部屋を細かくチェックしていたら、脱衣所の壁にある分電盤がかなり古いことに気づいて心配になったそうです。せっかくの新しい生活ですから、入居する前に不安なところは全部なくして、安心して住めるようにしたいというご要望でした。
実はこれ、中古物件を買われたときには本当によくある話なんですよね。壁紙を新しくしたり、キッチンを最新のものに入れ替えたりして、見た目はピカピカのリフォーム物件になっていても、電気の根本である分電盤は数十年前のものがそのまま残っているケースって、ここ新座市でも本当に多いんです。例えば、昭和の終わりから平成の初めくらいに建てられた家だと、当時の電気容量のままになっているので、今の時代のようにエアコンを何台も使ったりすると、すぐにブレーカーが落ちてしまう原因にもなります。
古い分電盤をそのまま放置するリスクとは

目に見える内装と違って、分電盤の中身は普段なかなか見る機会がないと思います。でも、だからといって古いまま放置してしまうのは、実は目に見えない部分でとても大きなリスクが隠れているんです。電気の設備も形あるものですから、当然のように経年劣化します。長年使い続けたブレーカーは、中の精密な部品が弱くなっていて、本来なら電気が流れすぎたときに遮断しなきゃいけないのに、うまく作動しなくなってしまう不具合が起きることもあるんです。
そんな状態で無理に電気を使い続けると、ある日突然、家全体の電気が使えなくなるだけじゃありません。配線の接続部分が長年の緩みや劣化で熱を持ってしまって、最悪の場合はそこから大きなトラブルに発展して、大切な住まいを失うような事態に繋がることだって考えられます。見えない場所の経年劣化ほど、住み始めてから大きな困りごとになりやすいので、安心・安全のための予防として、入居前に新しく交換しておくというのは、本当に大正解の判断だと思います。
作業員1名による丁寧なブレーカー交換工事の様子
現地にお伺いしてさっそく既設の分電盤を拝見すると、確かに数十年は使われているであろう年季の入ったモデルでした。主幹ブレーカーの周りもプラスチックが黄色く色褪せていて、お施主様が心配になるのも無理はない状態です。安全第一で作業を進めるため、まずは家全体の電気をしっかり遮断してから、古い分電盤の撤去に取りかかります。
こういう古いお宅の電気工事で一番気を使うのが、壁の中から出てきている電線そのものの状態です。長年の癖がついている配線は、銅線が硬くなっていて、無理に引っ張ったり曲げたりすると折れてしまうこともあるんです。そのため、一本ずつの線の状態を職人の目で確かめながら、慎重に既設の盤から外していきます。ビスが錆びついていて回しにくいこともありますが、そこは経験を活かして、壁を傷つけないようにゆっくりと取り外しました。
古い盤をきれいに取り去ったら、今度は新しい分電盤を壁にしっかりと据え付けます。これからの生活で、たくさんの家電を同時に使っても余裕があるように計算された新しいモデルです。バラバラになっていた配線を、今度は新しいブレーカーへ一本ずつ確実に結線していきます。このとき、ただ繋ぐだけじゃなくて、将来の点検のときに誰が見ても一目で回路がわかるように綺麗に整えるのが、街の電気工事士としてのこだわりです。
壁になじむすっきりとしたカバーを取り付けて完成
すべての配線がカチッと収まったら、最後の仕上げに新しい分電盤のカバーを取り付けます。昔の古い分電盤って、ブレーカーのスイッチがむき出しになっていて、見た目もちょっとゴツゴツしていましたよね。でも、今の新しいタイプはすっきりとしたフタ付きのカバーがついているので、洗面所の壁に取り付けても、驚くほど自然になじんでくれます。フタが閉まることで、ホコリが中に溜まるのを防ぐ役割もあるので、安全性もグッと高まるんです。

すべての設置が終わったら、遮断していた電気を再び通して、家の中のすべてのコンセントや照明にちゃんと電気が届いているか、電圧に異常がないかを専用のテスターで入念にチェックします。どこにも問題がないことを確認して、今回のブレーカー交換工事は無事に完了となりました。今回の作業目安としては、作業員1名で実施した場合、だいたい2時間から3時間ほどの予測時間で綺麗に仕上げることができました。
工事が終わってパッと明るくなった洗面所を見て、お客様が「これで今日から安心して引っ越しの準備ができます」と本当にホッとした笑顔を見せてくれたのが、何よりも嬉しかったですね。電気は毎日の生活に欠かせないものだからこそ、引っ越し前のタイミングできちんと直しておくのが一番スマートです。と言うよりも、お引っ越し前だからこそ、家具のない広いスペースでじっくり確実な作業ができます。
新座市近郊で、中古物件を買われて電気の設備に少しでも不安がある方や、古いブレーカーの交換を考えている方は、どうぞお気軽に「埼玉電気工事 エスグロウ」までご相談くださいね。一生懸命に対応させていただきます。
<この記事の執筆者>
合同会社エスグロウ:小杉 尚樹
<保有資格>
第一種電気工事士、ガス溶接、高所作業車、ラビッドロック
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など


























