施工事例
ブレーカー
2026/06/16
川越市で雨の日の停電に悩む方へ!漏電調査とブレーカー交換工事の現場レポート
【川越市】「雨が降ると電気が消える」その原因は?漏電調査と安心のためのブレーカー交換工事
雨の日だけ起きる突然の停電、その原因を追いかける
埼玉電気工事 エスグロウのブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は川越市にお住まいのお客様から「雨の日になると、なぜか決まってブレーカーが落ちて家全体が消灯してしまう。どこが悪いのか分からなくて本当に困っている」という切実なご相談をいただきました。電気が使えない時間があるのは、本当に不便ですし不安になりますよね。
僕らみたいな電気工事の現場をずっとやっている人間からすると、この「雨の日だけ」というフレーズを聞いた時点で、ある程度の予測がつきます。と言うよりも、経験上、大体の原因は建物の外回りにあります。例えば、外壁を伝っている古い配線とか、外に設置されている防水コンセントの隙間から雨水が侵入しているパターンがすごく多いんです。今回もその勘を頼りに、さっそく専用の測定器を持って漏電調査を始めました。
現場で見つけた原因と、丁寧な修繕作業
お宅に到着してすぐに分電盤の数値を測ってみると、やっぱり電気が漏れている兆候が出ていました。でも、家の中の回路を一つずつ切り離して調べていっても、特に異常は見当たりません。そこで今度は雨が吹き付けそうな屋外のチェックに移りました。怪しい場所を順番に見ていくと、ビンゴでした。家の裏手にある古い屋外配線の接続部分のテープが、長年の紫外線や雨風でボロボロになって剥がれ落ちていたんです。そこに雨水がじわじわと染み込んで、電気が外に漏れ出していました。
原因が分かれば、あとは僕らの腕の見せ所です。劣化した配線の接続部分を一度キレイに切り離して、新しく電気を通し直しました。今度はもう絶対に水が入らないように、絶縁テープと防水処理をこれでもかっていうくらい入念に施します。これで雨の日の漏電の心配はなくなりました。
古い漏電ブレーカーの交換と、放置することの不具合について

今回は配線の修繕だけで終わりではありません。分電盤を確認したところ、既設の漏電ブレーカーがかなり昔のもので、いざという時に正しく作動するか怪しい状態でした。電気が漏れたときに電気を止めるのがブレーカーの役割ですが、この機械自体が経年劣化していると、本当に必要な時に機能しなくなってしまいます。
このような不具合をそのまま放置してしまうのは、お家にとってすごく深刻な事態を招く原因になります。電気が本来通るべきではない場所に流れ続けると、最悪の場合、大切な家電製品がいっぺんに故障して使えなくなったり、壁の中の配線が修復不可能なレベルまで傷んでしまう電気トラブルに繋がります。これらは決して大げさな話ではなくて、僕ら電気工事士からすると、本当にヒヤヒヤする状態なんです。だからこそ、ちょっとでもおかしいなと感じたら、安心・安全のための予防として早めに対処することが本当に大切になります。
今回はお客様とご相談して、万が一の時にも一瞬で電気を遮断してくれる最新の「高感度漏電ブレーカー」への交換工事も合わせて行うことにしました。これで何かあっても確実に家を守ってくれます。
作業の目安と、地元のお客様へのメッセージ
今回の電気工事は、私、作業員1名でお伺いさせていただきました。漏電箇所を見つけるための調査から始まって、屋外配線の修繕、そして最後のブレーカー交換工事まで合わせて、作業目安としてはだいたい2時間から3時間ほどで無事にすべて完了しています。最後に新しくなった分電盤の数値を測り、漏電が完全に止まっているのをお客様と一緒に確認して、ホッと一安心していただけました。
「これで次の雨の日からビクビクしなくて済むよ、ありがとう」と言っていただけるのが、この仕事をやっていて一番嬉しい瞬間です。
川越市周辺で、最近なんか電気の調子が悪いなとか、ブレーカーがよく落ちる気がするという方は、大きな不具合が起きる前の予防として、いつでもお気軽に埼玉電気工事 エスグロウまでお声がけください。街の電気屋さんとして、いつでも真面目に、一生懸命対応させていただきます。
<この記事の執筆者>
合同会社エスグロウ:小杉 尚樹
<保有資格>
第一種電気工事士、ガス溶接、高所作業車、ラビッドロック
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など
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